F35 最新鋭ジェット戦闘機 導入!!!

F35戦闘機導入!


このたび、航空自衛隊に先駆けて、、F35 最新鋭ジェット戦闘機導入!!!
先日、カルフォルニア ロッキードマーチン社より受領完了!!。途中ハワイ上空でヒッカム空軍基地のKC135から空中給油を受けての飛行であった!。
 いざ飛行訓練を開始することにした、、、、、春眠暁空を覚えず、、、なーんだ夢か、、、、といってもラジコン機の話である。

このところ、思わぬ、、”空モノ回帰ブーム”が弾け!続いている私”SkyexRCお匠”!ではあるが、、、
陸海空のラジコンライフをジャンル問わず、、、拡大し続ける予定で、RC軍事力強化政策の一環である。

実機は米国ロッキードマーチン社が主開発メーカーで欧州はじめ、数カ国が開発に参加している
期待の次期戦闘機である。
 最新のステルス技術、アフターバーナー不要の超音速ダッシュ加速、兵装(ミサイル、爆弾)を機体の
中に収めたコンフォーマル兵装によるスマート?なスタイル、1?!?、わたしには”ツチノコ”に見えてしまう。

 ダイバータレスの空気取り入れ口、大型カラーLCDディスプレイタッチパネル計器板、ヘルメットマウントディスプレイ、
などなどハイテク満載の機体である。

CTOL,STOVL,艦上機のバリエーションを持つ機体である。
STOVLタイプはあの英国ハリヤーにとって替わる機体である。

開発計画が遅れ価格高騰!がしばしニュースに登場する機体であるが
 日本の航空自衛隊もF4の代替として、40機購入配備予定である。


機首には導入国を記す、、国旗列のなかに日の丸が無かった(失礼な!)ので、自分で作り、一番先頭に貼り付けて(笑い)あげた!。
 これで名誉回復!である。なぜならば、、航空自衛隊は導入に先立って、米国に調査費用?として約10億円の一時手付金をキャッシュでキマエ良く払っている。

 ダクトファンジェット機は過去、自作の米国製ダクトファンキット(2サイクルエンジン駆動)を4●クラスの機体につけて、
テストしたことがあった。スタイルは独ハインケル”サラマンダー”みたいになったが、、推力不足で飛ばず、、、

出典:Wiki
”サマ二ナラナカッター”、、、という結末になってしまった、、、、、。
 さて、天候見計らって、、ブラシレス、リポで強化されたダクトによる、、
サテモ、、サテモ、、、、F35を航空自衛隊よりお先に初飛行!トライしてみるか。