新しい空を切り開くか!ショイコプター構想

新しい空を切り開く!ショイコプター構想
 
 ドローンの特集記事を書く途中で、、、これまたいいアイデアがヒラメイタので
ここで一気に公開しよう!!。
 なんとマルチコプターを使って、空を簡単に飛んでしまう飛行装置を考案した。
”背負子”と”マルチコプター”を結合した装置である。
 名づけて”ショイコプター”SHOICOPTER ショイコとヘリコプターを結合したネーミングである。

プラス

これならば、かの有名なドラえもんの”タケコプター”にも商標抵触しない新ネーミング。早速、商標登録!。
名前ingはともかく、下記はその構想図である。
まさにショイコとマルチコプターをくっつけて、気軽にショイ!と担いで、、簡単至極に空へ飛び立てる!発想である。

 基本構想はショイコを簡単に担ぐように、この飛行装置を背負い、必要なときにプロペラーを展張して、スー!と空に舞い上がれるようにする。
動力は4つの強力なブラシレスモーターを使用し、その制御はGPS+6軸ジャイロを搭載した電子飛行安定装置(AKK boad)で行う。パワーパック小型軽量高性能な出力の
はリチウムポリマーバッテリーを使用し、電子飛行制御装置とともにショイコの中に搭載。
 ショイコの基本フレームはカーボンパイプを使用したチューブラーフレームで小型、軽量。マルチリンク装置で使用しない時はプロペラは
ショイコの中にコンパクトに折りたたんでしまう。
 コントロール装置は両腋から伸びた2本のジョイスティックで行う。一つは上昇下降をコントロールするパワー制御用。
もう一つはピッチ、ロール、ヨーの姿勢制御をおこなう。飛行制御装置はRCマルチコプターのものを改造して使用する予定なので
安定性は問題なくカバーできると思う。 ただ、人の体重を支えるためには、4つのプロペラではなくもっと増やす必要があるかもしれない。
プロペラは頭の上で回転するので、推力中心は人体の上で、重心は下になり安定した飛行ができる。なお活、危険なプロペラは頭上で回転し、万一破損が起きても
プロペラの推力と遠心力作用でその破片が人体に当たることは無いのできわめて安全性は高い!。
 バックパック式なので、飛行機のように大げさな胴体や車輪に類するものや操縦席は無いので、、、
(人体の脚が着陸装置である)、、したがって、航空法でも、航空機や軽量動力航空機にも該当せず、法的にも対象から外れる。

 筆者は長年、、自分で作った飛行装置で空を飛ぶことを夢に見続けてきたが、、、、ついに夢が実現できる時代が到来したか!。
このアイデアをぜひ実現にむけて、、、近々、具体的開発設計検討をスタートさせたいと考えている。

読者の皆さんで、、この”ショイコプター”構想に賛同していただける方で、無償で開発資金を提供して、いただける方は
 ぜひ、私にご連絡ください。(ただし、、金は出す!が口を出さない!ことが条件(笑))近頃はやりの”クラウドファウンディング”
”苦労奴不案殿具”???か!。
 この”ショイコプター”成功の暁には報酬はありませんが、ともに成功の感動!を分かち会おうではありませんか!!!。
どしどし!!、寄付金申し込みあれ〜!!!!。

すべては”空を飛ぶ夢”のために!!。

 *良い子のみなさんは決してマネをしないでください。

<禁無断複製転用模倣>